前回もご紹介した、
鶏むね肉の“疲れ知らず”成分
イミダゾールジペプチド。
鶏しゃぶのようにさっと火を通して食べるのも
もちろんいいのですが、
成分を一番効率的に抽出できるのは、
30分コトコト煮た時なんだそうです。
スープに、成分がたっぷり溶け出すんですね。
→詳しくはこちら
残ったむね肉は、スープの実にしたり、
他の料理にアレンジしたり。
僕は、前回のパワーサラダのように、
野菜と和えたりサラダにすることも多いです。
30分火を通したむね肉はパサつくので
(しゃぶしゃぶのように、
白く色づいたらすぐ食べる!だと、
ふわっとやさしい食感なのですが…)
気になる時はマヨネーズ!
おすすめです笑
失われた油分を補ってあげると、
口当たりも良くなるし
おいしくなると思います。
僕のおすすめは、
アボカド&マヨネーズ。
玉ねぎのみじん切りも入れます。
味付けは塩コショウか醤油。
ゴマ油を足すとよりおいしい。
写真のアボカドは
まだちょっと青くて失敗しました…。
熟しきったアボカドのほうが
一層クリーミーで鶏肉に合います。
すみません…笑
アボカドは森のバターと呼ばれるくらい
栄養も豊富なので、抗疲労サラダに
ぴったりですね!
プチトマトやブロッコリー、
ジャガイモなど、
お好みの野菜を適当に追加して、
いろんな味を楽しんでください!
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